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日記

どろろの漫画 攻略日記

手塚治虫の「どろろ」が映画化されて話題になっていますが、私も大学のころだったか、漫画のどろろにはまりました。

手塚治虫の漫画は「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」はイマイチ好みではなく、「どろろ」「火の鳥」のような時代劇風の漫画が好きです。

どろろ」は生まれたときから、妖怪に体を奪われた主人公が妖怪と戦って体を取り戻すストーリー。妖怪に体を奪われたのは父親の野望のため、妖怪への生贄にされたのです。

このプロット、とある漫画評論家の話では当時流行っていた「巨人の星」へのアンチテーゼだったらしい。周知のように「巨人の星」は父親が息子を巨人の星にするためにもう特訓をする話。

父親の野望のために子供をささげる行為として、同じじゃないかという意味がこめられていたとか。

これが手塚治虫が「どろろ」にこめた真意かどうか分かりませんが、自分の体を取り戻すという筋書きはその後の漫画に影響を与えました。

「魍魎戦記MADARA」はほとんど「どろろ」を換骨奪胎したような漫画ですが、原作者、作画の味が出ていて結構好きな漫画でした。

それにしても、実写で「どろろ」が映画化されるとは思いませんでした。妻夫木聡が百鬼丸、どろろが柴咲コウのキャストで最後のどろろの最終回の秘密はばればれのような気もしますが・・・。ネタバレになるのでここでは書きません。たしか、どろろの漫画って未完のまま終わってたような気がします。

ちなみにどろろの予告編の映像で内の会社の同僚にそっくりな妖怪が写ってました。


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