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能力開発

海馬ってタツノオトシゴ?

海馬は記憶と関連する脳の中で非常に注目されている器官です。

海馬は記憶と言うか、脳の情報の整理を行っているようです。記憶と記憶の結び付きを海馬が行うんですね。

この海馬の神経細胞は年をとっても増えるんだそうです。子供のころから、脳は20歳過ぎてから減る一方と教えられてきましたよね。

そういう話を聞くと人生20歳までだなんて、暗黙の誤解が生まれていたように思います。海馬は20歳過ぎてからも増えるし、しかも、30才過ぎると記憶や経験を活かした脳の働きが発達してくるらしい、という話を池谷裕二さんの「海馬」という本で読みました。

こういう脳の常識は数十年前の常識が出回っている事が多いそうです。脳はいくつになっても進歩していける、こういう常識がもっと一般に広めていくことが教育現場で大事なんじゃないでしょうか?

子供に勉強させるためには親が勉強する姿を見せるのが一番と言われます。だいたい、大人になったら勉強しなくていいんだったら、誰も勉強する意欲が湧かないですよね。

海馬は新しい刺激に触れることで活性化されます。脳自体新しいものを喜ぶ傾向があるらしい。そのくせ、現状維持が心地よい、と感じる自分があります。

脳はとりあえず動き出さないとやる気が出てこないように出来ているようです。最初の一歩はゆっくり丁寧にやる気を損ねないようにやり始めるのが良いようですね。

海馬の刺激のために旅行などの空間的な刺激も良いようです。春先にちょっと遠出してみようかと思ってます。
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