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能力開発

漢詩漢文で脳トレ?

漢文とか漢詩、それほど学生時代の国語としてはは好きではなかったんですが、漢文・漢詩の雰囲気は結構味わい深いというか、たまに読みたくなります。

漢詩じゃないけど禅の「碧巌録」(大森曹玄 注釈)を一時期、読んでいて、ただでさえ分からない漢文で禅問答が書いてあるわけですが、なんというか漢字の奥の意味合いが気に入っていました。

漢詩も夢枕獏さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」に読みふけった頃、登場人物の白楽天が長恨歌を完成させたとき、小説中に書き下し分が全文載っていて、意味を取りながら読んだわけですが、なかなか、こういう読みづらい文章を読むのはいい経験です。

ここ数年、30を超えてから、急に向学心が出てきて、1ヶ月の読書量は色々あわせて50冊くらい(職場が暇なせいもある)、とある読書術を身につける時に聞いたのですが、意味の分からない文章を試行錯誤しながら読むことで頭がよくなるということ。

分かりやすい文章というのは、すでに自分の中にその考えがあるということです。文章が分からないのは言葉が分からない、あるいは概念的なものが理解できないの、2種類あると思います。

古文や漢文、漢詩を読むことはいい頭のトレーニングになる気がします。漢詩は知っておくとスピーチをしたり、あるいは文章を書くときにひっぱてきてもいいですね。李白や杜甫など有名どころから読んでみたいと思います。

で、漢詩の入門のつもりで「音読したい漢詩・漢文傑作選」という本を買ってきて読んでいます。


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