天気のことわざって最近余り聞かなくなってきました。むかしは子供向けの豆知識の本が好きで結構天気のことわざも覚えたものですが・・・。
天気のことわざは、例えば「うろこ雲が出たら3日のうちに雨又は風」、「夕方クモが巣を作れば翌日は晴れ」とか「神経痛や腰の痛みが雨となる」とか、「ツバメが低く飛ぶと雨、高く飛ぶと晴れ」とか、天気と周りの事象を観察して生まれたことわざです。
天気のことわざは経験的な相関関係から導いたんでしょうが、一見関係ないように見えても実は因果関係があるものがおおいんですね。
ところで、カマキリが積雪の量を予測して、卵を産むという話をききました。これも天気のことわざだったんですが、「カマキリは大雪を知っていた」という本で地道な研究から驚くべき仮説が展開されます。
気象は日本の各地方によって違いますから、天気のことわざは地方色があります。天気のことわざを色々調べてみたのですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉は結構有名だと思いますが、やはり天気のことわざには含まれないようです。
なんで天気のことわざが気になりだしたかと言うと、最近天気の、空の変化に目が行くようになったからで、若い頃より天気に目を配る余裕が出てきたのでしょうか?空の色もよく見ると様々な色合いを見せ、時には今まで見たことも無いような味わいのある空の表情を見せてくれます。
天気のことわざも庶民が生活のうちに見出したもので、川柳のように好き勝手につくっているようですね。私もひとつ天気のことわざでも作ってみましょうか?
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